2022/05/30
にんにくのバラシ作業。すべて手作業でおこなうと、かなりの時間がかかります。
当社でも1人あたり1日6時間で20キロが限界でした。
しかし本記事で紹介する機械を導入したことにより、一人当たり60キロ、つまり3倍の効率で作業をすることが出来ています。
少しでもご興味がございましたら、お問い合わせフォーム、電話、FAXお待ちしております。
にんにくをバラにする際の効率化を図る動画
機械を使っている様子です。
✔にんにくをバラす流れ
①機械に入れる
②汚れを落とす
③仕上げる
①機械に入れる
にんにくの大きさによって、圧力の調整が可能です。
②汚れを落とす
エアーや野菜磨き機を使用し、表面の土や皮をきれいにします。
③仕上げ
最後は目で見て手で触りながら最終チェックを行います。
長時間行っても手が痛くならず疲れにくいのがメリットです。
何よりも1日で大量にばらすことが出来ます。
まずはお気軽にお問い合わせください。